われに五月を
昭和32.1 作品社
|
はだしの恋歌(散文詩)
昭和32年7 的場書房
空には本
昭和33年6 的場書房
|
血と麦
昭和37.7 白玉書房
|
現代の青春論
昭和38.4 三一書房
*文庫化時に『家出のすすめ』に改題
ひとりぼっちのあなたに
昭和40.5 新書館
|
血は立ったまま眠っている
昭和40.6 思潮社
|
田園に死す
昭和40.8 白玉書房
|
戦後詩−ユリシーズの不在
昭和40.11 紀伊國屋書店
みんなを怒らせろ
昭和41.1 新書館
遊撃とその誇り
昭和41.4 三一書房
|
競馬場で逢おう
昭和41.7 華書房
さよならの城
昭和41.10 新書館
あ々、荒野
昭和41年.11 現代評論社
|
|
書を捨てよ、町へ出よう
昭和42年.2 芳賀書店
|
はだしの恋歌(詩、エッセイ)
昭和42年.7 新書館
|
人生なればこそ
昭和42年.9 大和書房
時代の射手
昭和42年.10 芳賀書店
思想への望郷
昭和42年.11 大光社
|
さあさあお立ち合い
昭和43年.1 徳間書店
|
繪本千一夜物語
昭和43年.2 天声出版
|
愛さないの 愛せないの
昭和43年 5 新書館
街に戦場あり
昭和43年 6 天声出版
裸の王様・イワンの馬鹿
昭和43年 7 新書館
|
人魚姫・王様の耳はロバの耳
昭和43年 7 新書館
誰か故郷を想わざる
昭和43年 10 芳賀書店
|
寺山修司の戯曲T
昭和44年 4 思潮社
|
ドキュメンタリー・家出(編著)
昭和44年 5 ノーベル書房
|
時には母のない子のように
昭和44年 7 新書館
ぼくが戦争に行くとき
昭和44年 8 読売新聞社
アメリカ地獄めぐり
昭和44年 8 芳賀書店
|
寺山修司の戯曲U
和44年 11 昭思潮社
|
幸福論
昭和44年 12 筑摩書房
|
ふしあわせという名の猫
昭和45年 3 新書館
暴力としての言語
昭和45年 4 思潮社
ヨーロッパ零年
昭和45年 6 毎日新聞社
|
長編叙事詩・地獄篇
昭和45年 7 思潮社
|
|
寺山修司の戯曲V
昭和45年 7 思潮社
絵本 ほらふき男爵
昭和45年 10 サンケイ新聞出版局
ガリガリ博士の犯罪画帖
昭和45年 11 新書館
|
寺山修司全歌集
昭和46年 1 風土社
|
沖積舎版 |
思い出さないで
昭和46年 4 新書館
地下想像力
昭和46年 5 講談社
続 書を捨てよ町へ出よう
昭和46 7 芳賀書房
|
寺山修司の戯曲W
昭和46年 8 思潮社
馬敗れて草原あり
昭和46年 8 新書館
|
人間を考えた人間の歴史(文庫化時に「さかさま世界史に改題」)
昭和47年 7 講談社
現代詩文庫52 寺山修司詩集
昭和47年 10 思潮社
寺山修司詩集
昭和48年 1 角川書店
映写技師を射て(文庫化時に改訂し、「地球をしばらく止めてくれ、ぼくはゆっくり映画を観たい」に改題
昭和48年 6 新書館
棺桶島を記述する試み
昭和48年 6 サンリオ出版
盲人書簡
昭和48年 6 ブロンズ社
|